原村議会 2019-12-02 令和 元年第 4回定例会−12月02日-02号
今まででいえばですね、学校における通知表等に当たる内容にもなるのかなというようにも思っています。 したがって、保管については教室にただ棚に置いておくというようなものではないというように解釈をしておりまして、学校できちんと鍵のかかるところで保管をしていくと。使用に当たってそのとき担任を通じて子供たちに配付というか配って累積をしていくというように考えております。
今まででいえばですね、学校における通知表等に当たる内容にもなるのかなというようにも思っています。 したがって、保管については教室にただ棚に置いておくというようなものではないというように解釈をしておりまして、学校できちんと鍵のかかるところで保管をしていくと。使用に当たってそのとき担任を通じて子供たちに配付というか配って累積をしていくというように考えております。
また現在成績物あるいは通知表等、印刷をする形で作成をしているわけですが、学校における印刷用のプリンターが台数が少ないために、どうしても印刷するために時間を要してしまうというようなことが考えられるかなというように思っているところであります。客観的な数字での実態でありますが、現在の本村の小中学校の実態は以上のようになります。以上です。 ○議長(小林庄三郎) 芳澤議員。
平成20年度には、庁内策定組織を設置し、アクションプログラムをもとに、施策評価、事業通知表等の評価システムを活用し、前期基本計画における施策及び事業の効果・効率測定を実施してまいりました。 後期基本計画策定に向け、前期基本計画と同様「総合計画審議会」を立ち上げ、市民参画を求め、具体的施策の検討に入るべく、公募委員等の募集や各種団体への委員推薦などに向け、準備を進めているところでございます。
◆9番(永井光明) それは愛国心等々を通知表等で評価することは妥当ではないんだというふうに理解してよろしいでしょうか。 ○議長(善財文夫) 渡邊教育長。 ◎教育長(渡邊宣裕) 今言ったように子供の育ちでありますので、その子供の育ちを見ていくということになります。教育において評価がないということは、それはあり得ないというのは議員も御存じだと思います。
3学期は期間が短過ぎて絶対評価が難しいこと、始業式、終業式の削減により授業時間日数が確保できること、長期休暇前に生徒・保護者との教育相談が実施でき、絶対評価、通知表等に対する理解が深められること、定期テストの間隔を一定にでき、生徒に時間的な余裕ができることなどが、実施している学校から成果として報告されています。
父母との個別懇談の際や、また先生と接触する中において、成績等につきましては、子供も父母もそのお話の中から承ることはできますし、また通知表等も生徒や父母に知らされております。御承知のように、調査書は公正で、しかも入学試験に当たって客観的な資料であり、これは大事な選抜に当たっての重要な資料となってくるわけでございます。